はじめに
この記事は【aspida】【OpenAPI】【axios】【msw】【storybook】を使用して、モックデータをGETする方法の備忘録である。
使い方
前提としてOpenAPIのyamlファイルからクライアント用の型とコードを自動生成しているものとする。
以下実際にaspidaを使用している箇所である。
getメソッドの $有無については以下の違いがある。
有り = responseBody
無し = response
import axios from 'axios';
import aspida from '@aspida/axios';
import api from './apis/$api';
const apiClient= api(aspida(axios));
(async() => {
const reaponse = await apiClient.users.$get();
console.log(reaponse);
})();
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